空き家の特別措置法って知っていますか?
そもそも空き家に適応される法律ってどういうことなの。
もしも、自分が空き家を
相続した時に損することのないように考えておきましょう。
▼空家等
対策の推進に関する特別措置法とは
2015年に施工された空き家増加
対策の法律です。
空き家の放置や
管理が行き届いていないものを空き家の所有者に、修繕させたり指導したりすることが出来るようになりました。
行政から勧告を受けてしまうと、特例だった
固定資産税も解除されてしまします。
▼どんな空き家があてはまるのか?
■倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態
■著しく衛生上有害となるおそれのある状態
■適切な
管理が行われないことにより著しく景観をそこなっている状態
■その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態にある空き家
簡単に言うと、台風や地震が起きた時に倒壊の恐れがあったり、害獣、治安の悪化につながるような生活環境の治安を損ねる住宅です。
▼何故空き家が増加したのか
■居住者の高齢化
高齢化社会で、居住者が長期入院や施設への入居になってしまい不在になったケースです。
■住宅用地特例措置
固定資産性には、住宅用地特例措置と言って土地の広さによって
固定資産税が減額される措置があります。
しかし、空き家を
解体してしまうと、特例措置の対象外になってしまいます。
固定資産税は安くしたいと空き家を残す、
管理されていない空き家が増えてしまった背景とも言えます。
■新築の供給過多
マイホームと言えば、新築といえるほど日本人には新築の住宅が浸透しています。
親から
相続しても、持ち家があるため住まないため空き家になるといったこともあります。
▼まとめ
空き家の特別措置法が適用されると
固定資産税の減額が無くなったり損してしまうこともあります。
もし空き家を
相続することになったら、
管理の仕方を早めに決めておくと良いでしょう。